水は答えを知っている 江本勝 評価

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    評価:
    江本 勝
    サンマーク出版
    ¥ 1,680
    (2001-11)
    コメント:賛否両論あれど、水にきれいな言葉をかけるときれいな結晶になるという考えに、心が洗われた気がしました。

    昼間勤めている会社の社長は、精神面・浄化・気の流れなどに関する本が好きでよくいろいろな本を紹介してくれます。

    会社は美容・健康・雑貨の通販の企画会社なので、もろ物質的なことと関わりが深いのですがその反動でしょうか、目に見えないものの大事さをこっそり二人で飲みに行った時などに教えてくれます。

    かなり前から読んでみて!と強く言われていたのが、この

    「水は答えを知っている」でした。

    水を「ありがとう」と「ばかやろう」と書いた紙を張った容器に入れて、結晶を見ると、

    ありがとうは、きれいな結晶が作られ、ばかやろうは結晶にならない。

    その他、水にきれいな音楽や声をかけると結晶が美しくなり、反対のことをすると結晶が崩れる。。。

    こんな摩訶不思議なことが書かれている本です。

    同調する人も多く、翻訳本も出回り、海外ではかなりの数の講演をしたようで、水の城と呼ばれるスイスでは大きな反響があったようです。

    アマゾンで調べると、賛否両論。

    否の意見は、もう罵倒しまくりでした。科学的でないことをあたかも科学的のように言うとか、オカルト宗教のような意見も多いです。

    私の感想としては、、、

    この本、好きです。


    これは、何もこういうことが絶対起こりうるとか、奇跡を信じろというような話ではなく、

    この

    「水にきれいな言葉をかけると、結晶が美しくなる」


    という発想自体がすばらしいではないですか!

    「美しい」と感じる心が「美しい」というような、現代の(「卒業」をリリースしたばかりの長渕剛風に言えば「腐りきった」)世の中に、一筋の光の存在を感じるような、そんな温かい気持ちになります。

    体内の70%は水。水は影響を受けるということがあるとするならば、人間の水にも影響を与える。

    結晶がひどい形になったのは、暴言を吐かれた水ではなく、無視された水だそうです。

    人間関係も一緒で、ひどいことを言われるより、その人の存在を無視するほうが何倍も傷つくことでしょう。

    この本は、水の不思議な現象を見せてくれるとこと以上に、

    私たちがどのように生きればよいのか、


    このようなことを教えてくれた気がします。



    それから、もうひとつ、面白いと感じた話があります。

    これは、著書も引用しただけなのですが、

    地球に水が発生した原因が氷の隕石が降ってきたから

    という学説です。

    今の学説では、地球の様々なガスが水蒸気となり水が発生したといわれているそうですが、海外の学者は、地球に落ちてくる隕石の数の多さに気が付き、昔、大きな氷の塊が隕石として地球に落ち、水が発生したのではないといっています。

    そうであれば、地球の全生命はみんな宇宙人ということになります。

    地球という星に住まわせてもらっているという状態です。

    それなら、好き勝手に汚したり壊したりするわけにはいきませんね。

    もっと地球に対して謙虚な姿勢で接するべきです。

    突拍子も無い話だからこそ、なにか枠の外から考えるきっかけを与えてくれた本でした。

    そういった意味で、この本、私はとても好きです。

    以上、レビューでした。


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