奇跡のシンフォニー(原題August Rush)

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    評価:
    マーク・マンシーナ
    ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
    ¥ 2,175
    (2008-06-04)
    コメント:メロディー、歌詞、共に最高です!

     ずっと気になっていた映画を観ました。

    『奇跡のシンフォニー』
    監督:カーステン・シェリダン
    出演:
    フレディ・ハイモア
    ジョナサン・リース=マイヤーズ
    ケリー・ラッセル
    ロビン・ウィリアムズ

    孤児院で育った子供が離れ離れになっている両親に音楽を通して探すという物語です。

    ストーリーも素晴らしいし、主人公の子役の演技が上手すぎる!

    調べてみるとチャーリーとチョコレート工場の子役さんではないですか!

    さらに、スパイダーウィックの謎でも主役だし、超大型子役でした!

    邪気のない純真な笑顔と演技に心奪われた人も多いはず。

    また、この役柄はモーツアルトの再来宜しく音楽の神童で、天才なら周りの音がこのように聴こえているのかもしれないというのを、映像と分かりやすい音楽で観客に見せてくれます。

    まるで、『月と6ペンス』のゴーギャンのように

    絵を描くのは、

    川に放り出されたら誰もが必死で泳ぐのと一緒

    で、描かずにはいられないといったように、主人公は音楽を奏でて両親に届けようとします。

    まるで空から音符が落ちてくるのをただ拾って再現するかのように、主人公にとっては作曲は、ごく自然なことというのが、とても分かりやすく描かれていて、天才の頭の中が垣間見れるようなつくりになっています。

    街中の騒音が一つ一つ心踊るメロディーに変わる様子は、北野たけし監督の

    『座頭市』で、のこぎりを切る音、水が泥をはねる音、かんなを削る音などが合わさって一つの音楽のようになるシーンを思い出させてくれました。

    また、ライブハウスのバンドの演奏と、ホールでのオーケストラ音楽の演奏を同時に見せるシーンでは、エレキギターとヴァイオリン?が場面は違うのにハーモニーとなってとても斬新敵で印象的なシーンとなっています。

    この場面だけでも見る価値は十分あります。

    見終わった後、とてもすがすがしい気分になり、心が温まりました。


    お勧めの映画です。



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