人間の覚醒とは(2)
こんにちは。小山真舞です。
人間は五感のみに頼っているため、本来持っている無限大の力を発揮することができません。
数字で表すことの出来るもの、肉眼で見ることの出来るもので判断することしかしません。
しかし、科学的に証明できる、論理的に説明できるものとは、たいていはこの地球上の三次元の世界の枠内では、ということであって、それが絶対的真理ではないのです。
この世の中で私達が当たり前のこととして信じこまされていることが真実とは限りません。
人間は宇宙全体の視野を持てないがゆえに、極めて限定的な思考しか出来なくなってしまいました。
今の人間は脳全体のわずか数パーセントしか使っていないという話を聞いたことがある方も多いと思います。
まさにそのことに象徴されているように、本来あるはずの翼をもぎ取られ、広い世界があることも知らされず、それとは気づかれないように鎖でつながれ限りある人生をエネルギーを吸い取られ生きていかなければならない。
それが今の人間のおかれた状況です。
感受性の豊かな感性の優れた人間こそ、本来の人間です。
極めて限定された枠内での理論にがんじがらめになり、あらゆることを経済的価値基準で判断し、人と競って争い、嫉妬や虚栄心から足を引っ張り合い、エネルギーを低下させていく。
まずこの現状に対し疑問を持ってください。
そして真実を知りたいと、我欲を持たぬ清らか心で祈ってください。
そうすれば何らかの啓示が必ず示されます。
親や学校の先生も、テレビや雑誌も教えてくれない真理は、自分自身の中にインスピレーションとして現れます。
それが第六感以上の感覚です。
(次回に続く)
人間は五感のみに頼っているため、本来持っている無限大の力を発揮することができません。
数字で表すことの出来るもの、肉眼で見ることの出来るもので判断することしかしません。
しかし、科学的に証明できる、論理的に説明できるものとは、たいていはこの地球上の三次元の世界の枠内では、ということであって、それが絶対的真理ではないのです。
この世の中で私達が当たり前のこととして信じこまされていることが真実とは限りません。
人間は宇宙全体の視野を持てないがゆえに、極めて限定的な思考しか出来なくなってしまいました。
今の人間は脳全体のわずか数パーセントしか使っていないという話を聞いたことがある方も多いと思います。
まさにそのことに象徴されているように、本来あるはずの翼をもぎ取られ、広い世界があることも知らされず、それとは気づかれないように鎖でつながれ限りある人生をエネルギーを吸い取られ生きていかなければならない。
それが今の人間のおかれた状況です。
感受性の豊かな感性の優れた人間こそ、本来の人間です。
極めて限定された枠内での理論にがんじがらめになり、あらゆることを経済的価値基準で判断し、人と競って争い、嫉妬や虚栄心から足を引っ張り合い、エネルギーを低下させていく。
まずこの現状に対し疑問を持ってください。
そして真実を知りたいと、我欲を持たぬ清らか心で祈ってください。
そうすれば何らかの啓示が必ず示されます。
親や学校の先生も、テレビや雑誌も教えてくれない真理は、自分自身の中にインスピレーションとして現れます。
それが第六感以上の感覚です。
(次回に続く)
- 2012.04.24 Tuesday
- バレエ日記
- 15:27
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- by 小山 真舞