人間の覚醒とは(3)
こんにちは。小山真舞です。
第六感は女性の方が優れているといわれます。
それに対して男性は理詰めで物事を考える傾向にあります。
理想的には男性的な思考と女性的思考が偏りすぎないで、バランスがとれているのがベストであると思われます。
右脳の直感、感情と左脳の論理、分析をバランスよく使うことが重要です。
まず最初に直感があり、過程において論理的思考があり、そして完成、成就においての最終的な判断は直感にまかせる。というやり方が正しい結論を導き出せるようです。
それぞれの人間が自分の中にある女性的なものと男性的なものを統合するべきです。
また、この社会においても男性、女性の力のバランスがとれてこそ、世の中はよくなります。
人間が感情、感性に基づいて判断するならば戦争で人を殺したり、動物を絶滅させたり、自然環境を破壊したりすることは出来ないはずです。
心が傷むことをしたい人などいません。
私たちがリラックスして、楽しい気持でいられることを大切にしなければなりません。
自然の恵みを受けて様々な動植物や他の人々と調和していくことが人間の本来のあり方です。
この地球の空も水も土も誰のものでもありません。
みなで平等にその恵みをシェアすべきものです。
空も水も土も汚染された環境で農薬や添加物等の毒物の入った食品を食べることを余儀なくされ、お金がないと何も出来ず、権力者からのコントロールを受けて、病、老い、死を恐れながら過ごす。
その恐れから、他の人と争い、不調和を起こし、自分と社会、地球をマイナスのエネルギーで満たしていく、それが当たり前の生き方でしょうか?
私たちは自分の中にある内なる真実に従って生きるべきです。
自分の魂の求めること、心の叫びに敏感になって下さい。
まず、簡単に俗世間で当たり前、常識であるとされていることに盲従しないようにしましょう。
自分の頭で考え、社会のあり方に対しても疑問を持つことが大切です。
これは何かおかしい。誤りがあるのではないか?
これはどうも気分がよくない。
そのような直感から、目覚めは始まるのです。
(次回に続く)
第六感は女性の方が優れているといわれます。
それに対して男性は理詰めで物事を考える傾向にあります。
理想的には男性的な思考と女性的思考が偏りすぎないで、バランスがとれているのがベストであると思われます。
右脳の直感、感情と左脳の論理、分析をバランスよく使うことが重要です。
まず最初に直感があり、過程において論理的思考があり、そして完成、成就においての最終的な判断は直感にまかせる。というやり方が正しい結論を導き出せるようです。
それぞれの人間が自分の中にある女性的なものと男性的なものを統合するべきです。
また、この社会においても男性、女性の力のバランスがとれてこそ、世の中はよくなります。
人間が感情、感性に基づいて判断するならば戦争で人を殺したり、動物を絶滅させたり、自然環境を破壊したりすることは出来ないはずです。
心が傷むことをしたい人などいません。
私たちがリラックスして、楽しい気持でいられることを大切にしなければなりません。
自然の恵みを受けて様々な動植物や他の人々と調和していくことが人間の本来のあり方です。
この地球の空も水も土も誰のものでもありません。
みなで平等にその恵みをシェアすべきものです。
空も水も土も汚染された環境で農薬や添加物等の毒物の入った食品を食べることを余儀なくされ、お金がないと何も出来ず、権力者からのコントロールを受けて、病、老い、死を恐れながら過ごす。
その恐れから、他の人と争い、不調和を起こし、自分と社会、地球をマイナスのエネルギーで満たしていく、それが当たり前の生き方でしょうか?
私たちは自分の中にある内なる真実に従って生きるべきです。
自分の魂の求めること、心の叫びに敏感になって下さい。
まず、簡単に俗世間で当たり前、常識であるとされていることに盲従しないようにしましょう。
自分の頭で考え、社会のあり方に対しても疑問を持つことが大切です。
これは何かおかしい。誤りがあるのではないか?
これはどうも気分がよくない。
そのような直感から、目覚めは始まるのです。
(次回に続く)
- 2012.05.29 Tuesday
- バレエ日記
- 21:15
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- by 小山 真舞